21924件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14

次に、これら認証減となった事業対応については、国の物価高克服経済再生実現のための総合経済対策補正予算において要求いたしまして、国の認証を受けまして、今回、同じく市の補正予算国庫補助金認証増として計上させていただいているものや、あとは5年度当初予算に計上して対応していく予定でございます。

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

提案いただいたものについてしっかりと対話をしていきながら担当部署につないで少しでも実現していく。実現の部分が積み重なっていくことによってどんどんそれが重なっていくように進めていきたいと思っています。 ◆中山均 委員  この全体の枠組み、基本的に施設ありきというか、施設の管理の仕方、施設の設計、建設をどうするかだと思います。

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号

議案第101号新潟建築関係手数料条例の一部改正について、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた低炭素建築物認定基準改正に伴う条例改正ということです。これまでは1999年に定められた等級4が断熱関係の最高で、より高い水準が求められるようになって新たな等級が国において新設され、4月に等級5が新設、10月から等級6・7が新設されたものです。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

区の将来像の実現に向け、4つの目指す区の姿を設けました。産業の町東区をメインに据えたまちづくりを進めていくことから、次期計画は最初に産業に関する項目立てをしています。  次に、16ページ、第3章、東区の現状・課題と取り組みの方向性について、目指す区の姿ごとに、主に取り組むものを中心に説明します。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

そのため、できる限り早く世界温室効果ガス排出量をピークアウトし、21世紀後半には温室効果ガス排出量と森林などによる吸収量のバランスを取るというもので、この実現に向けて世界120以上の国と地域が、2050年カーボンニュートラルという目標を掲げています。本市も2020年12月1日、2050年までに二酸化炭素の排出を実質ゼロとするゼロカーボンシティの実現を目指すことを表明しました。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

これを実現すると、中原市長が目指す都市像に近づくと考えてよろしいんですね。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。                   〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) 今、申し上げましたように、3つの決意に基づき10の約束を着実に進めていくことで、5つの柱でお示ししました目指す新潟市の姿を実現できるものと考えています。                

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

中原市長は、笑顔あふれる新潟をスローガンに、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向け、5つ公約として、1、活力あふれる新潟、2、安全安心拠点性の高い新潟、3、子ども・子育てにやさしい新潟、4、誰もが暮らしやすい新潟、5として、成長し続ける新潟を目指すと力強いメッセージを示されました。改めて、中原市長公約実現に向けた気概や覚悟をお伺いいたします。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

委員会は、初めに朝妻副市長から、当該年度新潟市各会計決算の概要について総括的な説明を受け、続いて監査委員からは、決算計数は正確であり、予算執行もおおむね適正であるとの審査結果と、決算審査意見として、  「選ばれる都市 新潟市」の実現に向けて、新型ウイルス禍物価上昇などの喫緊の課題に対し、迅速かつ的確な対応を求める。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

38  開  議…………………………………………………………………………………………………………… 39  会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………… 39  一般質問   水澤 仁議員質問一括質問)…………………………………………………………………………… 39    1 2期目の市政運営について(市長)     (1) 選挙結果の振り返りと公約実現

静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

生産性の高い産業実現していきましょうみたいなところも含まれております。  今回、スマートオーシャンという名づけの親の笹川平和財団の阪口 秀先生という方がいらっしゃいますが、この先生が定義づけをされております。そして、スマートの考え方を基に、海洋に関わる問題を賢く、鋭く、格好よく解決して持続可能な社会を目指していくことが今回のスマートオーシャンのネーミングに秘められた思いであります。  

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

また、趣意書の4と5に述べられておりますけれども、本市清水港には地球深部探査船ちきゅう、さらには東海大学MaOIなど海洋関連研究教育機関が集積しており、国際拠点化実現するための土台が整っているということから、まずは清水港を中核として構想の実現化を図る。さらに、現在、JAMSTECが令和年度の完成を目途に建造中の北極域研究船をこの清水港に誘致し、研究拠点化を図るというものでございます。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

整備方針の決定に向けては、本年度、有識者による検討会議をスタートさせ、各方策を実現性、有効性持続性などの観点から議論していただき、令和5年内に複数の対策案を取りまとめます。そして、この対策案公募市民学識経験者などで構成される上下水道事業経営協議会において、経営や財政の視点からさらに審議していただき、その結果を踏まえて令和年度の早い時期に最適案を決定していきたいと考えております。